出典:@miyuu___mamaさん

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チャイルドシートの付け方完全攻略!おすすめ商品のポイントや注意点も

小さなお子さんのいる家庭では必ず必要になってくるチャイルドシート!チャイルドシートとは車に付ける幼児用の座席のことですが、6歳未満の幼児に対しては法律で装着が義務化されていますよね。
最近のチャイルドシートは安全性や機能性がとても高く、付け方なども簡単で扱いやすいものが多く販売されているんです。

今回は、チャイルドシートの基本的な付け方やメーカー別におすすめポイントなどを紹介します。

 

■チャイルドシートの取り付け位置はどこがベスト?

出典:photoAC

一般的に子どもが座るシートのことを指すチャイルドシートですが、実際には年齢や身長・体重によって乳児用の「ベビーシート」、幼児用の「チャイルドシート」、もう少し大きな子ども用の「ジュニアシート」と3つの種類。 いずれもチャイルドシートの取り付け位置で悩む方は多いと思いますが、安全性や乗り降りのしやすさから、一般的には“運転席側の後部座席”に取り付けるのが良いと言われています。

■取り付けてはいけない位置もある!

チャイルドシートを取り付けると危険な位置もあるので確認していきましょう。

 



・エアバッグがある座席



 


出典:photoAC

多くの車の助手席には、衝突から守るためにエアバックが標準装備されています。万が一の事故でエアバッグが開きチャイルドシートに当たった場合は、子どもにとっては衝撃が強すぎる可能性もあります。

 



・シートベルトが設置されていない座席



車の構造上、後部座席の真ん中にチャイルドシートを取り付けるのは難しいでしょう。正しく取り付けられないため、危険が生じてしまいます。 ただし、「シートベルトは設置されていないけどISOFIX対応の金具はある」という場合は、ISOFIX対応のチャイルドシートであれば設置可能です。



・進行方向に向いていない座席



一部の車両にはなりますが、進行方向に対して横向きや後ろ向きになっている座席へチャイルドシートを取り付けるのは危険です。そもそもチャイルドシートは、進行方向に対して前向きの座席に対して設置することを想定して作られているので覚えておきましょう。 次の項目からは、チャイルドシートの付け方をチェック!基本的には後ろ向き・前向き・ISOFIXの3パターンなので、それぞれ付け方の特徴やおすすめポイントなどを紹介します。


■<後ろ向きの場合>チャイルドシートの付け方の基本

出典:チャイルドシートの幼児用はいつから使えるの?おすすめシート6選@ maaaaaaa___07さん

ここでは、後ろ向きのチャイルドシートの基本を紹介します。

 



・後ろ向きの場合の注意点



後ろ向きの場合、注意すべきは座席との距離です。前の座席との間に空間が空いてしまうと、衝突をした際に座席とチャイルドシートがぶつかり合って赤ちゃんに強い衝撃が。前の座席とピッタリくっつけるか、むしろ反対にぶつからないほどの距離を離しておくのが良いでしょう。また 後ろ向きの場合、赤ちゃんの顔が見えず少し不安に感じてしまいます。ですが赤ちゃんはまだ骨がしっかりしておらず、万が一の事故の際に衝撃を広い範囲で最小限にするためにも乳児の時期は後ろ向きでの設置がおすすめです。



・後ろ向きの場合の付け方



基本的に、チャイルドシートにシートベルトを通し、それを固定して設置します。設置する際は衝撃をきちんと軽減できるよう、座席部分にぴたりと付けて安全を確保してあげましょう!また、乳児から使えるチャイルドシートでは、赤ちゃんの負担になりにくい姿勢がたもてる横向きの回転式ベッド型チャイルドシートも人気となっています。


■<前向きの場合>チャイルドシートの付け方の基本

出典:mamagirl2019年冬号

前向きの場合、バックミラー越しにママやパパと顔を合わせることができ、安心してお出かけできることもメリットのひとつ! 前向きのチャイルドシートの基本を見てみましょう。

 



・前向きの場合の注意点



シートの背もたれと座席の間に隙間を開けないこと。ここの隙間が空いていると、事故の際、衝突の際の衝撃をうまく吸収できなくなってしまうのです。またチャイルドシートは大体1歳半をめどに後ろ向きから前へ向きを変え使用します。一般的には、赤ちゃんの体重が10kgを超えるぐらいで前向きにすることをおすすめしています。



・前向きの場合の付け方



設置する際は、少しさわってみても動かないようシートベルトをしっかり固定する必要があります。こちらも チャイルドシートの下の部分からシートベルトを通し、しっかり固定。シートベルトを通す前に、チャイルドシートの背もたれの部分と座席の間に隙間がないことを確認するのを忘れないでください。


■<ISOFIXを使用>チャイルドシートの付け方の基本

出典:@ aiko1_6さん

チャイルドシートには「ISOFIX(アイソフィックス)」と「シートベルト」で装着する2つの方法があります。ISOFIXによる設置はシートベルトのものよりも簡単に行うことができますよ。

 



・ISOFIXの場合の注意点



ISOFIX対応のチャイルドシートを購入する際には車にISOFIX対応の専用のマークがあるか確認が必要です。専用の金具がないと取り付けはできません。また取り付けるときにチャイルドシートと座席の間や、コネクターと座席の取り付け金具の間に、何か異物がないようにしなければいけません。



・ISOFIXの付け方



付け方は簡単でチャイルドシートのコネクターを引き出し、車に搭載されている金具を引き込むだけで取り付けることができます。むずかしい工程がないので女性でも簡単に設置でき、しっかり固定できて安全性も抜群であることから、最近ではISOFIXのチャイルドシートを購入する方が増えています。


■チャイルドシートをつけた後のチェックポイント

出典:photoAC

ここでは、チャイルドシートをつけた後に確認すべきポイントを紹介します。

 



・ハーネスベルトの位置



ハーネスベルトの位置は、子どもの体格に合っているのか必ず確認しましょう。首を圧迫していないか、背もたれに背中がついているか、ベルトの間に指は滑り込むか、ベルトにねじれはないかなどが判断基準になります。



・ヘッドサポートの位置



チャイルドシートのヘッドサポートの部分から、子どもの頭がはみ出していないかも確認しておきましょう。子どもの体格と合っていない場合は、チャイルドシートの効果を発揮できない可能性があるので要注意です。


■【メーカー別】チャイルドシートおすすめポイントや付け方の特徴!

最近ではカーシェアを利用する方も多く、重さや取り付けやすさなどもチャイルドシートを選ぶ重要な基準となっています。そこで各メーカーのおすすめポイントなどを紹介します。

 



・【リーマン】日本製にこだわるチャイルドシート



 


出典:チャイルドシートの幼児用はいつから使えるの?おすすめシート6選

『LEAMAN(リーマン)』のチャイルドシートは、ほとんどの製品を国内自社工場で生産しており、より安全性の高いものへのこだわりを追求しています。 リーマンのチャイルドシートは、付け方が簡単な3点式シートベルトの固定タイプが多いのが特徴。女性にはうれしい軽量でコンパクトなタイプも多くあり、軽自動車などでも簡単に扱うことができると多くのママから支持されています。

 



・【エールベベ】乗り心地の良さが好評のチャイルドシート



 


出典:@miyuu___mamaさん

『AILEBEBE(エールベベ)』のチャイルドシートは新生児から使える回転式のものや、1歳から使える固定式のものまで幅広いラインナップがあります。 回転式は前向きにも後ろ向きにもできるので、取り付けを変える手間が必要ないのもうれしいポイントですね!エールベベはISOFIX固定やシートベルト固定のどちらでも設置可能なタイプもあり、車の乗り換えなどで設置方法が変わる方でも安心して購入できます。 1歳からのチャイルドシート「PAPATTO(パパット)」では、「ジャンピングハーネス」を採用しており、肩ベルトの部分が跳ね上がるのがポイント!ストレスフリーで子どもの乗降ろしが可能です。,

 



・【Joie】長く使えるチャイルドシート



 


出典:@ g_ensh さん

イギリス生まれの『Joie(ジョイ―)』は世界中で愛されているブランド。ジョイ―のチャイルドシートは、1歳から12歳まで使えるタイプもあり、ヘッドレストが最大11段階調整可能! 付け方は3点式シートベルト固定のものが多く、5点式シートベルトの調節もワンアクションで行えるのが特徴です。他のメーカーのチャイルドシートよりも購入しやすい価格や、長く使えるコスパの良さも好評です。、

 



・【コンビ】赤ちゃんを守る性能がすごいチャイルドシート!



 


出典:photoAC

『Combi(コンビ)』は多くのママたちから支持されている老舗のベビーメーカー。卵も割れないぐらい衝撃を吸収してくれるという素材「エッグショック」を採用しているのが特徴で、赤ちゃんを守ってくれる安全性抜群のチャイルドシートです。 ISOFIXタイプは回転式のチャイルドシートが多いようです。人気の「WEGO(ウィゴー)」シリーズなどの固定チャイルドシートは、3点式シートベルトタイプとなっており、軽量なので前向きや後ろ向きの付け替えも簡単におこなえます。

 



・【アップリカ】チャイルドシートの安全性を徹底的に追求



 


出典:mamagirl2018秋号

20年以上チャイルドシートの開発を行なっている『Aprica(アップリカ)』は、ベッド型・イス型の両タイプでいち早くハイレベルな安全性を実現!自社で衝撃実験を繰り返し、日本初となる新安全規制「R129」適合したチャイルドシートを発売しています。 画像の「クルリラ プラス」56,000円(税抜)は、アップリカで人気の「クルリラシリーズ」です。ISOFIX取付タイプのイス型回転式チャイルドシートで、前後に加え、ドア側からの衝撃も考慮し、衝撃吸収素材を採用したことでしっかりと赤ちゃんを守ります。

 



・【TAKATA】は西松屋や赤ちゃん本舗とコラボも!



『TAKATA(タカタ)』のチャイルドシートは、取り付けミスを防止するISOFIX固定が多いのが特徴です。もちろん3点式シートベルト固定のチャイルドシートも販売されており、シートベルトをロックしやすく緩みにくい大型レバー形式の「ロックオフ機能」で、簡単に取り付けが可能なのがおすすめポイントです。 『西松屋』や『赤ちゃん本舗』などとのコラボ限定モデルもあり安全性も高い評価を得ています。


■チャイルドシートは付ける前に取扱説明書をよく読むことが大事!

出典:photoAC

万が一の交通事故に備えるという意味でもチャイルドシートをきちんと装着することは、とても大切なことです。間違った装着をしてしまうと、せっかくの安全性能も本来の力を発揮することができません。 チャイルドシートを購入した際は、必ず付け方の説明書をよく読みマスターすることが必要です。さまざまなチャイルドシートからライフスタイルに合ったものを選び、お子さんとの楽しいカーライフを満喫してくださいね。

mimi

美容師資格を持つ元ヘアカラーリスト・アイリストの2男児子育て中のママです♪
アクセサリーメーカーに務めたこともあり、アクセ企画・制作・バイヤーの経験もあり◎
旅・アート・音楽も大好きです♡
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