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妊娠中イライラするのはなんで?今すぐできる対策や先輩ママの口コミも紹介

■妊娠中のイライラが赤ちゃんに与える影響は?

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妊娠中のイライラが、お腹の赤ちゃんに影響を与えるかどうかは今のところ、はっきり解明されていません。
一般的に強いストレスが続くと、「アドレナリン」と呼ばれるホルモンの分泌量が増加。アドレナリンは人の体を危険から守る働きがあるので、人間にとって重要な心臓や脳などへ血液を送るようになります。
そうすると子宮への血流が減り、赤ちゃんの血液循環が低下する可能性もゼロではないようです。しかし時々イライラする程度なら、心配はいらないでしょう。
 

■妊娠中のイライラへの対策法は?

ひどいイライラは、「ちょっとひと休みしたい」という体からのサインです。無理せず自分をいたわりましょう。
 

・仕事や家事はペースダウンしよう

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妊娠中は、ふだんのようなペースで仕事や家事ができなくなります。周囲に助けを求め、なるべく無理のない範囲で取り組むようにしましょう。

・意識して休息をとろう

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“妊娠は病気ではない”といわれて、ついがんばってしまう妊婦さんも多いようです。しかし妊娠中の体は、赤ちゃんの成長と出産の準備にエネルギーを集中している状態。何もしなくてもかなりの負荷がかかっているので、意識して休みをとりましょう。

・十分な睡眠時間をとろう

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妊娠中に分泌量が増えるホルモン・プロゲステロンには、眠くなる作用があります。眠いときは無理せず横になり、体を休ませましょう。

・好きなことや趣味に没頭しよう

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じっとしていると、あれこれ考えすぎて不安になったり、気分がふさいだりしてしまいがち。そんなときは趣味に没頭しましょう!時間がたつのを忘れるほど夢中になれたら、ストレス解消にもなりますよ。

・幸せホルモンでイライラを緩和しよう

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人間の精神状態は、ホルモンに大きく左右されます。イライラを引き起こすホルモンがある一方で、心身を穏やかにするホルモンもありますよ。
不安定な精神状態を緩和してくれるのが「セロトニン」と呼ばれるホルモンです。セロトニンは幸福感と関連の深いホルモンで、栄養のある食事や適度な運動、日光浴などで増えることが知られています。天気の良い日は無理のない範囲で散歩を楽しむと良いですよ。
また、別名“幸せホルモン”と呼ばれる「オキシトシン」は、ストレスを緩和し身近な人への愛情を育む働きがあります。オキシトシンは、親しい人とハグしたりマッサージしたりといったスキンシップによって分泌されますよ。
 

■妊娠中にイライラしてもこれはNG!

イライラすると、つい普段はしないことをやってしまいがち…。妊娠中にしてはいけないNG行動を挙げました。

・お酒を飲むのは胎児に悪影響

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妊娠中に摂取したアルコールは、胎盤を通じてお腹の中の赤ちゃんに入ります。特に妊娠中の女性が飲酒すると、生まれてくる赤ちゃんが低体重や脳などに先天性異常を引き起こす原因となることも。妊娠中は飲酒を控えましょう。

・タバコを吸うと早産の危険性がアップ

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喫煙は、前置胎盤や早産破水が起こる可能性を高めるといわれています。直接的な喫煙はもちろん、煙を吸い込む受動喫煙も、赤ちゃんに悪影響を及ぼすので避けましょう。
従来の紙巻きタバコや、最近普及してきた加熱式タバコも同様です。

・自己判断で薬を服用するのも厳禁

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ドラッグストアなどには、“神経の高ぶりを鎮静”“不安やいらだちを軽減”などの効能が書かれた市販薬(漢方薬も含む)が販売されています。
イライラをおさえようと、こうした薬を安易に服用するのはNG。成分によっては、赤ちゃんに悪影響を及ぼします。必ず事前に医師に相談しましょう。

・身近な家族に八つ当たりしないで!

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イライラするとつい、夫や子ども(上の子)など身近な人にストレスをぶつけてしまいがち。家庭内の雰囲気や夫妻の関係が悪化するだけでなく、成長期の子どもには精神的な悪影響を及ぼします。
つらくなったら、なるべく早めに医師に連絡をしましょう。なお、多くの自治体で、妊婦さんのさまざまな悩みについての相談窓口が設けられているので、積極的に利用してくださいね。
 

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