出典:@ __.mymtさん
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おくるみは冬に大活躍!おすすめブランドをピックアップ
■おくるみに代用できるものってあるの?
おくるみは家にあるバスタオルで代用することができます。
バスタオルはおくるみの代わりに使うのにぴったりです。バスタオルはサイズが大きいので赤ちゃん包むのにぴったりです。バスタオルなら赤ちゃんが大きくなっても使え、汚れてもすぐに洗うことができるので使いやすいです。正方形のバスタオルはひし形に置いて、赤ちゃんを置き左右の端を赤ちゃんの首下に重ねるように置けば体を包み込むことができます。長方形のバスタオルを使うときは、長い辺を赤ちゃんの肩に合わせて巻くと首元が苦しくないです。
■おくるみにはどんな巻き方があるの?
おくるみはいろいろな巻き方があります。ここでは基本的な巻き方を紹介します。
・おくるみの基本的な巻き方
新生児からできるおくるみの巻き方を紹介します。【おくるみの基本的な巻き方】1.正方形のおくるみを用意し、ひし型に置きます。2.上の先端部分を折り、折った部分に赤ちゃんの頭を置きます。3.下の先端も赤ちゃんの肩右肩の下に入れるように巻きます。4.左の先端を持ち、赤ちゃんの体を包むように巻き先端は体の下に入れます。5.右側も同様に巻けば完成です。
・安眠効果が高い「おひな巻き」
新生児から見られるモロー反射に驚いて起きてしまう赤ちゃんもいます。そんなときにおすすめなのが「おひな巻き」です。しっかり包み込めるので、赤ちゃんもモロー反射に驚くことなく寝ることができます。【おひな巻のの巻き方】1.おくるみを四角い状態で置き、赤ちゃんの頭が出るようにおくるみの上に置きます。このときに赤ちゃんの両手はお腹辺りに置いておきます。2.おくるみの左側を持ち、赤ちゃんの右側に斜めに持っていき、肩におくるみの端を入れ込みます。3.同じように右側も行います。4.おひなさまのような台形になったら、おくるみの左下を持ち、赤ちゃんの右肩の下に入れ込みます。このとき赤ちゃんの足はクロスか足裏を合わせた状態にしておくといいでしょう。5.余った部分も同様に、赤ちゃんの左肩下に入れ込めば完成です。
■寒さ対策にぴったりなおくるみをGETしよう!
寒い冬には防寒対策として活躍するおくるみ。冬以外でも夏の冷房対策としても使えます。赤ちゃんに使うものなので肌に優しくかつかわいいデザインなら気分も上がりますね。ひとつあると便利なおくるみ。ぜひお気に入りのおくるみを見つけましょう!
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