出典:photoAC ※写真はイメージです。
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業務スーパーの万能すぎる冷凍野菜11選!簡単でおいしいレシピつき
量がたくさん入っていてコスパ抜群の「業務スーパー」。特に家族が多い人にとってはうれしい限りですよね。商品はたくさんあるけれど、中でも冷凍野菜は種類がとっても豊富で充実しているってご存知ですか?ほうれん草や玉ねぎ、アスパラ、ブロッコリーなど、使い勝手の良いものがたくさんありますよ。今回は、おすすめの商品や冷凍野菜を使ったレシピなどを紹介します。冷凍野菜を上手に活用して、食卓に野菜料理を1品増やしちゃいましょう!
■ 業務スーパーの冷凍野菜のポイント!
そもそも業務スーパーは生鮮食品の取扱いがほとんどありません。常温食品や冷凍食品、他社にはないオリジナル商品を取り扱っている、飲食店などの業者向けスーパーです。ここでは、そんな業務スーパーの冷凍野菜について詳しく見ていきましょう。
・カットされていて使いやすい
業務スーパーの冷凍野菜はすでにカットされているものが多く、まな板や包丁を使う下準備の手間が省けます。また、茹でてあったり揚げてあったりと、加熱調理済みの冷凍野菜もあるので、料理の時短も可能!さらに、必要な分だけ取り出せるので使いやすいです。・コスパが高い
量が多くてコスパが抜群なことでも知られている業務スーパー。毎日がお買い得というコンセプトなので、特売などに関係なくいつでもベストプライスで買い物ができます。また、独自の高いレベルでの品質安全検査や商品検証を行っていて、“ロープライスかつ品質にも自信あり”なのも魅力です。・ちょい足しの料理がしやすい
さまざまな野菜が食べたいけど、なかなか野菜を使いきれないという場合は、少量だけ使うこともできる冷凍野菜がピッタリ!また、あと一品に迷ったときに、ポテトサラダやスープなどのちょい足し料理を簡単に作ることができます。■業務スーパーの冷凍野菜はどうして安いの?
業務スーパーの安さの秘密は、徹底したコストカットにあり!仕入れから加工、流通・販売まですべて自社で行い、中間でかかるコストをカット。問屋を通さず直接大量に仕入れることで、さらなるコストカットを実現しています。
野菜の加工も自社で行い工場の生産性をアップさせることで、おいしくて安全な野菜を低価格で提供できるのだとか。
■業務スーパーの冷凍食品の産地はどこが多いの?
業務スーパーの冷凍野菜は、中国産が多いようです。中国産以外では、ベルギー産のいんげんやホールベビーキャロット、ベトナム産の冷凍さつまいも、国産のかぼちゃなどがあります。
業務スーパーの公式ホームページでは、販売している商品の情報を見ることができます。商品ひとつひとつの内容量や原産国、栄養などが掲載されているので、気になる人は購入前にチェックしてみましょう。
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