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【医師監修】新生児の爪切りはいつから?頻度や切り方、おすすめの爪切りもご紹介

新生児の爪は小さいため、ケアには細心の注意が必要。新生児の爪切りのやり方とは?赤ちゃんの爪に関するお役立ち情報をチェックしましょう。 

繊細な新生児期の赤ちゃんのケアはすべてがドキドキ。「爪切りに毎回緊張する」「赤ちゃんの指を傷つけないか怖い…」といったママパパも多いのではないでしょうか。そこで、新生児の爪切りのイロハを小児科の先生に聞いてみました。赤ちゃんの爪を上手にケアする方法や、爪切りにおすすめのアイテム、失敗してしまったときの対処法まで幅広くご紹介。ぜひ日々の赤ちゃんのお世話の参考にしてください。

■新生児の爪切りはいつから?頻度は?

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新生児はいつから爪切りをしていいのでしょうか。頻度についても気になりますね。まずは新生児の爪切りについて、時期や頻度を解説していきます。

・新生児の爪切りは実は生まれてすぐからOK


新生児の爪は、生まれてすぐから切って問題ありません。赤ちゃんによっては、すでに爪が長い状態で生まれてくることもあります。ですが、「生まれてすぐの赤ちゃんの爪を切るには勇気がいる…」と感じるママパパもいるでしょう。
どうしても生まれてすぐにというのでなくても大丈夫です。目安としては、次のようなタイミングを参考にしてください。

<新生児の爪切りのタイミング>
  • ・顔に引っかき傷ができる
  • ・衣服やタオルなどに引っかかりそう、実際に引っかかる
  • ・爪が指先より長い状態で気になる

このような場合に爪を切ってあげましょう。

・新生児の爪切りの頻度は週1回程度が目安

赤ちゃんによって爪の伸びるスピードは異なります。毎日爪の状態、長さをチェックして、伸びてきたら切ってあげるようにしましょう。お風呂上り、夜の授乳後など、チェックするタイミングを決めておくのがおすすめ◎
新生児の指は小さいですが、実は大人とほぼ同じスピードで爪が伸びます!そのため、体感としては大人よりも早く爪が伸びているように感じるでしょう。
爪を切る頻度としては、週1回程度が目安。もちろんもっと高い頻度でこまめに爪切りをしても大丈夫ですが、新生児でも握力は強く、こぶしを握られてしまうと爪切りはなかなか大変な作業。そのため週1回ほどがちょうど良いでしょう。

■新生児の爪切りをしないでいるとどんな危険がある?対処法は?

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新生児の爪切りをしないでいると、赤ちゃんに危険が生じることが…。どのようなリスクがあるか、対処法とともにご紹介しましょう。

・爪切りをしないと顔に傷ができてしまうかも

「赤ちゃんの爪切りを忘れていた」「忙しくてサボってしまった」ということもあるでしょう。しかし、伸びた爪を放置しているとこんなことが…。

<長い爪が赤ちゃんに及ぼす影響>
  • ・赤ちゃんの顔に傷ができてしまう可能性がある
  • ・爪が衣類や布に引っかかり、剥離する可能性がある

新生児の伸びた爪を放置していると、赤ちゃんが無意識に長い爪で顔を引っかいてしまい、傷になることあるので注意が必要です。また、衣類や寝具、タオルやスタイといった身近なものに引っかかり、爪の一部が剥がれてしまうリスクもあります。ときには出血してしまうケースも…。

・「顔に傷ができた」「爪が剥離した」そんなときの対処法

もしもの場合は、このように対処しましょう。

<顔に傷ができてしまったとき>
新生児は治癒力が高いので、顔に引っかき傷ができてしまったときは自然治癒に任せましょう。同じことが起こらないよう、早めに爪を切ってくださいね。

<爪が剥離してしまったとき>
爪が剥離して出血したら、ガーゼなどで圧迫止血を。少しの剥離で出血量が多くなければ、特別なケアは必要ありません。爪の剥離自体はめったに起こりませんが、爪がバスタオルなどの繊維に引っかかるケースは多くあります。前項でご紹介したような頻度での爪切りを心がけましょう。

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