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出発前に外に出よう。5歳児には「上着を着なさい」の言葉は封印

Baby&Kids

出発前に外に出よう。5歳児には「上着を着なさい」の言葉は封印

vol.1581【1日1成長お母さん】自分で体感させて選ばせる。お母さんは子どもの選択を支持しよう

寒い時期の防寒具問題。寒いのに薄着の我が子への対応は年齢によっても違う

寒いのに子どもが上着を着ないという悩みを持つお母さんもいるのではないでしょうか。気温が低いのに薄着で出かけようとしたり、防寒着を着るのを嫌がったりとお母さんが悩む場面もあるかと思います。
そんなときの対応は子どもの年齢によっても異なります。2歳頃の場合はお気に入りの上着や、動きやすい袖のない上着を提案する方法もあります。
ただ5歳にもなると上着を着るか着ないかを自分で考え選択する機会を与えましょう。

5歳の子とはまず一緒に外に出てみよう。寒さを体感し、自分で考えさせよう

5歳のAくんとお母さんはお買い物に出かける準備を家の中でしています。今日の気温は10度、外は寒く上着が必要な気温です。そのためAくんに「今日は寒いから上着着ていこう」とお母さんは声を掛けます。
するとAくんは「いらない」との返事。風邪ひくから着ていこうと伝えるものの、Aくんはうなずきません。
そんなときは一度玄関先にAくんと一緒に出てみましょう。自分の体で寒さを実感させ上着を着るかを考える機会を与えます。

自分で選んだ服装が寒かったという経験も必要。繰り返し体験することで学ぶ

大人は気温の数値を見るだけで上着が必要かどうか判断できます。しかし子どもにはまだ難しいもの。
暖かい室内にいる状況では外の気温はより想像しにくいものです。そのため一度外に出て外気温を体感し上着を着るかどうか子ども自身に選択させます。
自分で服装を考える機会を与えると、お母さんがいない状況でも自分で考え衣服を調整できるようになります。
やはり今日は薄着すぎた、なんて日もあるでしょう。そういった経験を元に学んでいくものです。

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