Baby&Kids

意地悪な発言、叩く。困惑する行動にはとりあえず抱きしめよう

「どうしたらいいか」と迷う行動を子どもがしたときは、とにかく抱きしめる

弟に意地悪を言ったり叩いたりしたときには、子どもをギュッと抱きしめましょう。こういった行動をとるのは、不安な気持ちや抑えられない感情が原因です。抱きしめることで子どもの気持ちを受け止めます。はじめは抵抗して暴れることもあるでしょう。しかし、触れることは子どもの心を安らかにします。背中に優しく触れながら「嫌なのね」と子どもの思いをお母さんが繰り返して言うことで、子どもの力はだんだん抜け、気持ちが休まっていくでしょう。
 

成長に応じて落ち着くもの。今は思いを受け止め提案することを繰り返そう

お母さんとしては早くやめさせなくてはと焦る方もいるでしょう。感情の高ぶりを抑えて気持ちを表現することは、成長に応じてできるようになります。今はうまく伝えられないかもしれませんが、整理されていないそのままの子どもの感情を受け止めましょう。その後に“Aくんがこれをやったから嫌だったと言う”など別の表現を提案します。否定からではなく受容してから提案することが大切です。受容と提案を繰り返す中で、子どもは表現の仕方を学んでいきます。
 

今日の1日1成長

ギュッと子どもを抱きしめよう。安心感がイライラや感情の高ぶりを抑える
子どもの自律力も1成長、お母さんの抱擁力も1成長。
みきいくみ(文)かわさきちか(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

あわせて読みたい

 ベビーカーの失敗しない選び方!これで安心♡種類・機能も徹底解説

Baby&Kids

2022.06.25

ベビーカーの失敗しない選び方!これで安心♡種類・機能も徹底解説

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
SHAREFacebook
TWEETTwitter
LINE LINE

RECOMMEND

Ranking
[ 人気記事 ]