
Baby&Kids
偏食の子は感覚が敏感。視覚・食感・味覚をゆっくり慣らそう
好き嫌いなく食べてほしい親心。焦らず安心感を与えながら挑戦してもらおう
子どもの健康を思えばこそ、好き嫌いなくなんでも美味しく食べてほしいと思うものです。でも、食べ物の選り好みが激しかったり、新しいメニューに挑戦してくれなかったりして悩んでいるお母さんも多いことでしょう。実は子どもの中には、味覚や食感にとても敏感で食べ慣れていないものを拒むタイプの子がいます。無理はせず、子どものペースに合わせて安心感を与えることが大切です。様子をみて「舐めてみる?」などと簡単なステップから試してみましょう。
食感や味覚に敏感な子もいる。小さなステップを踏んで徐々に食べさせよう
子どもの中には感覚にとても敏感なタイプの子がいます。微妙な音や色の違いを見極めることができ、芸術的センスが優れている子も多くいます。敏感なゆえに、食事に関しても同じ食材なのに、味つけや食感が変わっただけで食べてくれないことも。新しいメニューに挑戦させたいときは、舐めてもらう、口に含んでもらうなどの小さなステップを踏んで“できた”を積み重ねていきましょう。“できた”ことで達成感とやる気が促されて、少しずつ新しい食べ物を受入れてくれます。
同じ食材でも調理法が違えば別物。頑張って挑戦したら「できたね」を伝える
3歳のHちゃん。大好きでいつも食べている蒸かしたジャガイモ。今日はいつもと違って、ジャガイモを潰してポテトサラダにして出してみました。すると、全く食べたがりません。「一口でいいから食べてほしいな」というと、Hちゃんは恐る恐る一口食べました。しかし、すぐに口から出してしまいました。お母さんは「口に入れられたね。試してくれてありがとう」と伝えました。すると、Hちゃんは次の日も普段食べないメニューに一口だけ挑戦してくれるようになりました。
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