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西松屋ベビーゲート/フェンス おすすめ通販の商品から口コミまでご紹介

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西松屋ベビーゲート/フェンス おすすめ通販の商品から口コミまでご紹介

マタニティ・ベビーグッズで人気の「西松屋」。子ども服からベビーカーなどの育児に必要なグッズまで多彩な商品が販売されています。 中でも安さも頑丈さも兼ね備えていると好評なのがベビーゲートです。ベビーゲートは子どもが階段やキッチンなどに侵入し、思わぬ事故やトラブルに巻き込まれるのを防ぐために必要不可欠なものです。そのため、ハイハイやあんよができるようになるまでには設置しておきたいですが種類の豊富さや安全面を考えるとどれを選べばいいか迷いますよね。

本記事では西松屋のベビーゲートの商品から選び方まで細かくご紹介します。

■西松屋ベビーゲート/フェンスのおすすめポイント

西松屋ベビーゲートのおすすめポイントは以下の2つです。
 

  • ・安い
  • ・購入しやすい

 

安くて使いやすいのが西松屋のベビーゲートの大きな魅力で、安いものは¥2,198(税込)から購入できます。子どもの安全を考えると必須アイテムのベビーゲートですが、使用する年数は長くないので予算を大きくかけたくないという方が多いのではないでしょうか。 西松屋のベビーゲートなら、価格が安いため手が届きやすいでしょう。

また西松屋は全国に1,046店(2022.8月現在)と多くの店舗数を抱え、楽天、YahooなどのECサイトでも購入できるため気軽に購入できる点も魅力です。
 

■西松屋ベビーゲート/フェンス8選をご紹介

ここからは西松屋で販売されているベビーゲート8選をご紹介します。表でベビーゲートの特徴も詳しく紹介しているのでぜひ参考にしてくださいね。

商品名SmartAngel シンプルフェンスSSmartAngel ベビースチールゲート日本育児 おくだけとおせんぼ日本育児 ダブルロックゲートワイドSmartAngel ベビーゲート スタンダード2日本育児 スムースマルチゲイト ホワイティクルーミー ママトールベビーゲートセーフティゲート ピタドア
画像
タイプ突っ張りタイプ突っ張りタイプ自立タイプ突っ張りタイプ突っ張りタイプ突っ張り
ねじ止め両方可能
ねじ止めタイプ突っ張りタイプ
本体サイズ
(幅・高さ)
90×60cm66×68.5cm77×60cm64×72cm69×67cm77×80cm72×65cm76×78cm
最長サイズ90cm86cm
(フレームをつけた場合)
95cm
(フレームをつけた場合)
93cm
(フレームをつけた場合)
87cm
(フレームをつけた場合)
94cm
(フレームをつけた場合)
85cm
(フレームをつけた場合)
90cm
(フレームをつけた場合)
重量1.5kg3kg4.6kg4.5kg3.6kg5kg2.6kg4.5kg
対象年齢〜24ヵ月頃まで6ヵ月~24ヵ月6ヵ月〜2歳ころまで6ヵ月~満24ヵ月まで6ヵ月~24ヵ月まで6ヵ月~24ヵ月まで6ヵ月~24ヵ月まで6ヵ月~24ヵ月まで
詳細

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・子どもの様子が確認できるメッシュ式!SmartAngel シンプルフェンスS


タイプ突っ張りタイプ
本体サイズ
(幅・高さ)
90×60cm
最長サイズ90cm
重量1.5kg
対象年齢〜24ヵ月頃まで
SmartAngelの「シンプルフェンスS」はメッシュタイプの柵なので向こう側にいる赤ちゃんの様子を確認することができます。また万が一ぶつかっても優しくガードするため安心感も◎。

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サイズがS、M、Lと3つ展開なのでお部屋の広さや使い勝手に応じて選ぶことができますよ!お手頃価格なため複数買いもおすすめです。


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・安いのにしっかりガード!SmartAngel ベビースチールゲート


タイプ突っ張りタイプ
本体サイズ
(幅・高さ)
66×68.5cm
最長サイズ86cm(フレームをつけた場合)
重量3kg
対象年齢6ヵ月~24ヵ月
 
ダブルロック
前後開閉
オートアシスト機能×
開放機能
片手でオープン
手頃な価格帯で購入できるベビースチールゲートは安さだけでなく前後両開きや片手で開閉できる点など基本的な機能面もバッチリ。初めてベビーゲートの購入を検討する方にぴったりのベビーゲートです。

キッチンなどお母さん、お父さんが頻繁に行き来する場所に設置するのがおすすめです。

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・置くだけでしっかりガード!日本育児 おくだけとおせんぼ

タイプ自立タイプ
本体サイズ
(幅・高さ)
77×60cm
最長サイズ95cm(フレームをつけた場合)
重量4.6kg
対象年齢6ヵ月〜2歳ころまで
  「日本育児」の「ベビーゲート おくだけとおせんぼ」は間口に合わせて取り付け幅が伸縮できる自立タイプのベビーゲート。しっかり自立することはもちろん、メッシュ素材なため柔らかく、子どもがぶつかっても痛くなくて安心です。

必要なときに出し入れできるため、簡易的に使用したい方におすすめです。

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Mサイズはこちらからチェック。

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・高さや機能面でしっかりガード!日本育児 ダブルロックゲートワイド


タイプ突っ張りタイプ
本体サイズ
(幅・高さ)
64×72cm
最長サイズ93cm(フレームをつけた場合)
重量4.5kg
対象年齢6ヵ月~満24ヵ月まで
 
ダブルロック
前後開閉
オートアシスト機能×
開放機能
片手でオープン
人気ベビーグッズブランドの「日本育児」から発売されている「ダブルロックゲートワイド 」。72cmの高さとダブルロック機能で子どもが開けにくい設計です。

また、セットで拡張フレームが2本ついてるため、取り付け口の広さに応じて設置できますよ。

人が通れる幅は45.5cmと十分にあり生活動線を妨げないため、使いやすさも申し分無しです!

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・軽量で丸みのある扉が特徴!SmartAngel ベビーゲート スタンダード2

タイプ突っ張りタイプ
本体サイズ
(幅・高さ)
69×67cm
最長サイズ87cm(フレームをつけた場合)
重量3.6kg
対象年齢6ヵ月~24ヵ月
 
ダブルロック
前後開閉
オートアシスト機能×
開放機能
片手でオープン
「SmartAngel ベビーゲート スタンダード2」は、柵の間に丸みがあるため、万が一子どもがぶつかったり触れても比較的安心できる作りが特徴的です。

ブラウンカラーがインテリアに馴染むデザインなのでお部屋作りにこだわりたい方におすすめです。


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・階段上でも使用できる!日本育児 スムースマルチゲイト ホワイティ

タイプ突っ張り
ねじ止め両方可能
本体サイズ
(幅・高さ)
77×80cm
最長サイズ94cm(フレームをつけた場合)
重量5kg
対象年齢6ヵ月~24ヵ月
 
ダブルロック
前後開閉
オートアシスト機能×
開放機能
片手でオープン

「日本育児 スムースマルチゲイト ホワイティ」は人が通れる幅が約62cmと十分にあるため、頻繁に通る場所に設置するのが便利でおすすめです。

また、階段上でも使用できるのが特徴。ただし、ネジ固定が必要となるため取りつける際は必ず取扱説明書を確認して使用してくださいね。

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・視認性バッチリ!クルーミー ママトールベビーゲート

タイプねじ止めタイプ
本体サイズ
(幅・高さ)
72×65cm
最長サイズ85cm
重量2.6kg
対象年齢6ヵ月~24ヵ月
 
ダブルロック
前後開閉
オートアシスト機能
開放機能
片手でオープン

「クルーミー ママトールベビーゲート」は柵1本1本が細い棒状なため幅が広く視認性が高いのが特徴のベビーゲートです。

また、自動で閉まるオートアシスト機能があるため閉め忘れによる危険を軽減してくれますよ。シンプルなデザインなため、インテリアにこだわりたい方にもおすすめです。

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・マグネットが閉め忘れ防止に!セーフティゲート ピタドア

タイプ突っ張りタイプ
本体サイズ
(幅・高さ)
76×78cm
最長サイズ90cm(フレームをつけた場合)
重量4.5kg
対象年齢6ヵ月~24ヵ月
 
ダブルロック
前後開閉
オートアシスト機能
開放機能
片手でオープン

「セーフティゲート ピタドア」はドア部分のマグネットが特徴のベビーゲートです。ドアを閉める際にマグネットで引き合うため、閉め忘れの防止になります。高さが78cmあるため安全面もしっかり確保できますよ。

また、ドア部分は軽量で開け閉めが楽なので行き来が多い場所に設置するのをおすすめします!

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■西松屋のベビーゲート/フェンスのタイプ

ベビーゲートは「設置方法」でタイプが大きく分かれます。以下で詳しく説明していきます。
 

・ねじ止めタイプなら頑丈で倒れる心配なし


ねじ止めタイプのベビーゲートは、壁や柱に直接ねじで取りつけるものです。

ねじ止めタイプは安全性を重視したい方には最適です。壁に固定できるため多少の衝撃が加わってもずれにくいのが特徴です。しかし壁などに跡が残りやすいので、気軽に場所を変更しにくいことがデメリット。取り付け位置やサイズなどは事前にしっかり確認して購入することをおすすめします。

<おすすめ設置場所>

階段周辺  

・突っ張りタイプなら壁を傷つけにくい


突っ張りタイプのベビーゲートは、壁や柱に突っ張り棒で取りつけるものです。

ベビーゲートの中では主流といえるのがこの突っ張りタイプです。壁を傷つける心配が少ないため、賃貸などでも安心して使うことができますよ。また、取り付けが比較的簡単にできます。

<おすすめ設置場所>

キッチン、脱衣所

・自立タイプなら置くだけで簡単に使える


自立タイプのベビーゲートは、どこでも置けるタイプのものです。

自立タイプは臨機応変に場所を変えたい方に最適と言えるでしょう。置くだけなので設置する手間も省くことができますよ。

<おすすめ設置場所>

テレビ台前、暖房器具前

■西松屋ベビーゲート/ベビーフェンスの選び方

ここからはベビーゲートを選ぶ際に押さえておくべき3つのポイントをご紹介します。


・通りやすさなど利便性で選ぶ

出典:Amazon

ベビーゲートは、2年間ほど長期間で設置をするため、選ぶ際は通りやすさが重要なポイントです。キッチンや洗面所など、特に頻繁に通る生活動線には、扉付きで段差が低いものがおすすめですよ。

通りやすさで選ぶ際は以下の3つの点を押さえましょう。
 

  • ・段差があまりないもしくはスロープ
  • ・横幅に余裕があるもの
  • ・両開きの扉

市販のベビーゲートは足もとに段差がある商品がほとんどですが、そのなかでも段差が低いものやスロープがついているものは足に引っかかりにくく危険が少ないためおすすめです。 また、横幅が狭すぎるものだと通る際にぶつかったりするため、スムーズに出入りできるものが良いでしょう。

さらに、両開きの扉なら前後どちらにも開くため、状況に応じて開け閉めがしやすく使い勝手が良いですよ。

・備え付けの安全機能で選ぶ

出典:Amazon

ベビーゲートを選ぶ際に欠かせないのが安全機能です。以下の2つの点を押さえて選ぶと良いでしょう。
 

  • ・ダブルロック・オートアシスト(オートクローズ)機能付き
  • ・視認性

ダブルロックとは扉の上下2か所にロックがついているものです。子どもが簡単に扉を開けられない構造になっています。さらに、オートアシスト(オートクローズ)機能付きのものであれば、自動的に扉が閉まるため、閉め忘れを予防し子どもの侵入を防げますよ。
またその他に重視したいのが視認性。子どもがどのように過ごしているのかパッと見られるようにしておくのは安全面で非常に大切です。

ベビーゲートには大きく3つの扉のタイプがあります。
 
  • ・柵タイプ
  • ・プラスチックタイプ
  • ・メッシュタイプ

柵タイプは木製やスチール製のものが多く、特徴は柵の細さです。離れた場所からでも安心して子どもの様子を見ることができるでしょう。それに対しプラスチックタイプは面積が広く子どもの様子をはっきり見えずらい場合も。

メッシュタイプは透明度によって見えやすさが異なるため、なるべく透けているものを選ぶことをおすすめします。

・インテリアに合うデザインで選ぶ

出典:PIXTA

ベビーゲートは長ければ2年間ほど使うものなのでインテリアにマッチするかも重視したいですよね。壁もしくは床や他のインテリアの色に合わせて選ぶとお部屋の統一感が生まれるのでおすすめです。また、インテリアやお部屋の構造に合わせて素材を選ぶのもいいでしょう。

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