子どもを自立させるように育てるって、どういうことなのでしょうか?

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子どもを自立させるように育てるって、どういうことなのでしょうか?

子育ての最終目標は自立した大人へと成長し、社会を生きていく力が備わることです


子育てをしているお母さんへ。「子どもに将来どんな人になってほしいですか?」と問われるとどんな回答をしますか?サッカー選手、学者など夢は大きく持ちたいですね。どんな仕事をしていてもいいですし、家庭に入り家族を支えるお母さんを目指すもいいでしょう。社会人とは社会に参加しその中で自分の役割を担い生きる人のことです。

 

見放し、自由にさせることではなく“程よい加減”で子どもと接することが大切


一般的に第一子よりも第二子のほうが楽観的に育っているように感じるお母さんが多いと言われています。初めての子育てで“いい加減”“さじ加減”という物差しがない状態で子育てをしているお母さんは育児書を参考にしたり、他の子どもと比較してしまう傾向が強いのかもしれません。二人目からはお母さんも子育てに経験値ができてくるため“程よい加減”で接することができるのでしょう。

 

手をかけ過ぎず自分のことは自分でする、できる、ということだけで十分です


自立とは「自分」で「立つ」という文字のように、他の人(親)から「立たされる」のでは自立とはいいません。お着替えや園の準備、遊んだおもちゃの片付けや整理など、ほんの小さな行動でも「自分でできた」ということを積み重ねることで“できた喜び”や“やればできた!”という経験が積まれていくだけで自立への一歩となります。

 

失敗や間違いは成功への近道。失敗させないよりも進んで失敗を経験させよう


子どものすることですから、必ず成功するわけではありません。また子どものタイプによっては、新しいことにチャレンジすることを嫌がる子どももいます。だからといって失敗させないようにお母さんが防衛線をはったり、全部手をかけてしてあげて失敗させないように根回しをすると子どもは経験するチャンスを得られません。失敗の数だけ知恵もつくし、またチャレンジするきっかけともなります。

 

今日の1日1成長


自分のことは自分でするという環境の中では自立心やチャレンジ精神が育ちます
子どもの自立も1成長、ママの見守る力も1成長。
森みきこ(文)竹内エリカ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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