出典:@ acott.mamさん

Baby&Kids

手作りワッペン!インスタでステキな作品み~つけたっ☆

ワッペンと言えば、模様がデザインされた飾り。洋服や帽子などにつけて楽しむものですよね!大人でもワッペンをつけておしゃれに着こなしている人もいますが、ワッペンは子ども服につけるのがポピュラーな楽しみ方ではないでしょうか。

もちろん既製品のワッペンもステキですが、ワッペンは手軽に手作りすることができるんです。子ども服にオリジナルのワッペンをつけて、プラスワンコーディネートを楽しんでくださいね♡



■ワッペンの種類とは?刺繍・フェルト・編み物

出典:@ satomi8712さん

模様をデザインするため、ワッペンのベース生地は丈夫な素材で作られるのが一般的です。既製品の場合、ナイロン100%やポリエステル100%で作られた耐久性の高い織り生地がベースとして使われています。

高性能な家庭用コンピューターミシンであれば、複数のデザインが登録されており、簡単に刺繍することができます!専用の刺繍枠を使用して、ボタンを押すだけの手間いらず。ご自宅にコンピューターミシンがあっても、使ったことがないという人も多いようです。この機会にぜひ使ってみてくださいね!

このように既製品や自動で刺繍された完璧なデザインももちろん良いですが、あたたかみのある手作りワッペンもまた魅力的です。手作りの場合はベースの生地が丈夫すぎると作業が難しくなるため、フェルトや綿など身近な素材を使います。では、どのような種類があるのか簡単にご紹介していきましょう。

・刺繍のワッペン

出典:photoAC

刺繍とは布などの上に刺繍糸と刺繍針を使用して、装飾を施す技法のことを言います。昔から愛されている身近な技法で、色糸の組み合わせやステッチ(縫い方や縫い目)の使い方次第でさまざまなデザインを思い通りに描くことができます。
ベース生地をピンッと張った状態に保つための刺繍枠を使うのが刺繍の特徴。もちろんシンプルなデザインであれば刺繍枠を使わなくても大丈夫です。
刺繍は複雑なデザインでも表現することができるため、精巧なデザインのワッペン作りにもおすすめの技法と言えます。

・フェルトのワッペン

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フェルトとは羊毛を圧縮して、薄いシート状にした不織布です。製品によっては化学繊維で作られたものもあります。材料は100均などでも手軽に手に入れることができ、素材も柔らかく加工しやすいため初めてのワッペン作りにぴったりの素材です。
もちろん手縫いで仕上げることもできますが、生地が柔らかく扱いやすいので、ミシンの使用もおすすめです。また布用ボンドなどでも簡単につけることもできるため、縫うのが難しい細かいデザインのパーツは貼りつけるだけでもOK☆お手軽ですね!

・編み物のワッペン

出典:photoAC

編み物のワッペンは、3つの中で一番難易度が高い技法です。セーターやマフラーなどは棒編みが適していますが、ワッペンはサイズが小さく、細かいデザインを表現するためカギ編みがおすすめです。
フェルトのワッペンは工作感覚で手軽に作ることができますが、独学でのカギ編みチャレンジは難しいかも…。初めての人はカギ編みが上手な人に教えてもらったり、手芸本を参考にしたりしましょう。



■手作りワッペンの作り方!自分に合ったものからチャレンジしよう☆

出典:筆者撮影

手作りワッペンの良いところは、この世に一つしかないというところ!子どものために作るなら、お気に入りのキャラクターやお花、乗り物など、子どもが喜んでくれるデザインのワッペンを作ってみましょう。挫折しないためにも、まずはデザインがシンプルで、作り方も簡単なものから始めるのがおすすめです☆

・ワッペン作りに必要な道具とは?


ワッペンの種類によって、必要な道具は違います。
共通して、裁ちばさみやアイロン、ミシンなども必要でしょう。

【刺繍ワッペン】…刺繍針、刺繍枠
【フェルトワッペン】…縫い糸、縫い針(ミシンの場合はミシン針、ミシン糸)
【編み物ワッペン】…カギ針

・お好みのデザインどおりに作りたいときは型紙を使おう


フリーハンドで直接ベース生地にデザインを書いても良いですが、希望のキャラクターなどがある場合は型紙を作りましょう。
チャコペーパーやコピーペーパーを用いて、書き写すだけでできあがるのでお手軽ですよ!また100均で手に入るトレーシングペーパーとカーボン紙でも同じように転写することができるのでおすすめです。パソコンや本などで気になるデザインを見つけたときには、印刷して利用しましょう。

市販の型紙も店頭や通販などで、さまざまなものが販売されているので、チェックしてみましょう。

・刺繍ワッペンの作り方

出典:@ acott.mamさん

こちらはacott.mamさんの作品。なんと3歳の娘さんが描かれた絵の刺繍ワッペンです!トレーシングペーパーとカーボン紙を用いて、絵を布に転写してあるので、娘さんの絵が忠実に再現されているのでしょうね!娘さんの喜ぶ顔が目に浮かびます。さらにふちはブランケットステッチで仕上げてあり、かわいらしさ倍増!本当に素敵です♡

このように刺繍ワッペンはデザインの自由度が高いのが魅力ですね。それでは一般的な刺繍ワッペンの作り方をご紹介します。

<準備するもの>
好みのベース生地…作りたいサイズ
片面接着の接着芯…ベース生地と同じサイズ
チャコペーパーやコピーペーパーなど(写したい図柄がある場合)…適量

<作り方>
1.刺繍にしたいベース生地の上にデザインを書きます。書き写したいデザインがある場合はチャコペーパーなどを使用してください
2.デザインを書き写したベース生地を刺繍枠にはめます
3.ザクザクと縫っていきます
4.縫い終わったらカットしてできあがり!

刺繍はステッチの種類を覚えることで、いろいろな表現ができるようになります。ぜひ手芸本などを参考にチャレンジしてみてくださいね!

・フェルトワッペンの作り方


<準備するもの>
フェルト…作りたいサイズ
片面接着の接着芯…フェルトと同じサイズ

<作り方>
1.ワッペンにしたいデザインの上に接着芯をおき、ペンで接着面ではない面に書き写します
2.アイロンで接着芯をフェルトに貼りつけます
3.写した線の上をミシン縫いや手縫いをします
4.縫い終わったらカットしてできあがり!

ここからインスタユーザーのsatomi8712さんが、息子さんの幼稚園のスモックにつけるために作られたフェルトワッペンの製作の様子をご紹介していきます。デザインは男の子に人気の車のキャラクター。satomi8712さんはチャコペーパーなどを使って転写するのではなく、パソコンで見つけた画像を参考にフリーハンドで絵を書いています。本当にお上手ですね!

出典:@ satomi8712さん

次に各パーツをカットします。satomi8712さんは図面同様、絵を見ながらフリーハンドでカットされたとのこと。すごいっ!

出典:@ satomi8712さん

カットした各パーツをベース生地に縫いつけていきます。satomi8712さんはミシンのジグザグ縫いでしっかりと縫っています。子ども服は洗濯の回数も多いので、しっかり縫いつけるのがおすすめです☆

出典:@ satomi8712さん

スモックに縫いつけできあがり!とってもかわいいですね!まさかフリーハンドのデザインを元に作られたワッペンとは思えない仕上がりですね☆
今回の記事の前半部分にもsatomi8712さんの作品の写真をいくつか掲載させていただいております。ぜひお手本にして、フェルトワッペンを作ってみてください☆

・編み物ワッペンの作り方

出典:photoAC

カギ針を使い、デザインを編み込んでワッペンを作ります。不慣れな方がフリーハンドで編むのは難しいので、まずは編み図どおりに編んでみましょう!

<準備するもの>
レース糸…必要分
両面接着の接着芯…できあがりサイズ

<作り方>
1.編み図にそってデザインを編みます
2.できあがったワッペンのサイズに接着芯をカットし、アイロン接着してできあがり

洋服やかばんなどに取りつけて使うときには、しっかりと縫いつけることをおすすめします!



■この世に一つ!オリジナルワッペン作りを楽しもう!!

手作りワッペンについてご紹介しました。初めてワッペンを作るという人には、まずフェルトのワッペンがおすすめです。カラフルなフェルトやその他の道具はもちろん手芸本まで100均で手に入れることができます。そして慣れてきたらぜひ編み物ワッペン作りにチャレンジしてみてください。大人用のステキなファッションアイテムになりますよ☆

SUMINO

愛する家族や仲間とのおしゃべりが大好きな2男のママです。トレンドやプチプラ、時短テクなどの情報収集が趣味です。良いと思ったら何でもすぐに試してみたくなっちゃうタイプ。まだまだやりたいことが山ほど…あぁ、無限の体力が欲しい!
【Instagram】sumino.6011
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