
出典:@ omatsu.houseさん
Baby&Kids
ベビーベッドは折りたたみできると便利!おすすめ商品5選
ベビーベッドを選ぶ際にはデメリットも知っておきたいところ。デメリットとそれを解決する方法、そしてベビーベッドの選び方をご紹介し、おすすめ商品へと進んでいきますね。
◆まず確認!ベビーベッドは必要なの?

そもそも、赤ちゃんが生まれたらベビーベッドは必要なのでしょうか?ベビーベッドの導入を検討している方は、ベビーベッドのデメリットも知っておきましょう。・ベビーベッドのデメリットとは?ベビーベッドのデメリット、それはやはり場所を取るという点です。ベビーベッドのサイズはスタンダードなモノで120cm×70cm。気軽に購入する前に、置き場所や収納スペースを確保してから購入しないといけませんね。けれど、この問題を解決してくれるのが折りたためるベビーベッドです。使わないときや2人目出産まで収納しておきたいという場合も、折りたためると便利ですよ。
・中古やレンタルで済ませるのもアリ♡
一時期しか使わない、という点もベビーベッドのデメリットと感じる方もいるようです。このデメリットをクリアしてくれるのが中古やレンタルという方法。 “一時期しか使わないので中古で安いベビーベッドを購入した”という口コミや、“収納スペースがないので必要な時期だけ手近なレンタルで済ませた”という先輩ママの口コミも♡
■折りたたみベビーベッドを選ぶ際のポイント
続いては、今回注目している折りたたみベビーベッドを選ぶ際のポイントを紹介します。

・安全第一!PSCマークはついている?
ベビーベッドは赤ちゃんの安全を第一に選んであげたいですね。まず選ぶ際に大切なポイントとして、“PSCマーク”。PSCマークとは、国で定められた安全基準をクリアしたベビーベッドに表示されるマークです。このPSCマークがついているか、大切なチェックポイントです。
・サイズはどうしたらよいの?
ベビーベッドを選ぶ際の大きなポイントなるのがサイズではないでしょうか。一般的には120cm×70cmがスタンダードサイズ、90cm×60cmがコンパクトサイズのようです。部屋の大きさを考慮して選びたいですが、何歳までベビーベッドを使うかによってもサイズ選びが変わってきます。例えば国産のベビーベッドなら2歳ごろまで使えるようですが、コンパクトサイズだと寝返りなどは窮屈に。どれくらいの時期までベビーベッドを使うか、部屋の大きさだけでなくこの点にも気をつけてサイズを選ぶとよいですよ。
・折りたたみやすさも要チェック!
折りたたみベッドを選ぶなら折りたたみやすさもチェックポイントとなります。折りたたみができるベッドであっても、折りたたむ工程が複雑だと結局折りたたむのが面倒なことに。折りたたみが簡単かどうかもチェックしましょう。
・キャスターの有無もチェックしよう!
キャスターがついているとより便利にベビーベッドを使うことができます。同じ室内でも日中と夜ではベッドの位置を変えたい、掃除のときに移動させたい、そう考えているならキャスターの有無も確認しましょう。
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