FacebookInstagramYouTube
登園を渋ったら今日のプランを子どもと計画してみよう

Baby&Kids

登園を渋ったら今日のプランを子どもと計画してみよう

わがままに見えても少し待ってみよう。子どもが自立するための一歩になる

子どもから「園に行きたくない」「お母さんと一緒がいい」と言われたら、お母さんは気持ちを受け止めて「どうしたいのかな?」と優しく聞いてみましょう。
繊細なタイプはもともと自分で考えて実行する力がある頑張り屋さんなので、その子自身のペースを大切にしましょう。安心できる環境が整えばコツコツ頑張る力を発揮し続け、目標を達成することができます。
自分で計画し実行していくうちに自信に繋がり、自分から登園できるようになります。

今日の1日1成長

園のルールと違っても、子どもの気持ちを優先してみると自立につながる
子どもの計画力も1成長、お母さんの包容力も1成長。
きとうめぐみ(文)むらたますみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

あわせて読みたい

【新生児のゲップが出ない】ゲップが出ないときの対処法や簡単な出し方紹介

Baby&Kids

2024.01.17

【新生児のゲップが出ない】ゲップが出ないときの対処法や簡単な出し方紹介

竹内 エリカ

ライター
幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
SHAREFacebook
POST
LINELINE