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“止まれる”“戻れる”行為ができる子は我慢と努力ができる子

Baby&Kids

“止まれる”“戻れる”行為ができる子は我慢と努力ができる子

心と体は密に繋がっている。体をコントロールできる子は心も整う

動きがでてきた1歳頃からこのようにしっかりと自律性の基礎を養っておけば、4歳の時期に養う“我慢”を覚える時期に活かされていきます。ただトイレトレーニングをしなきゃ!と頑張ったり、走り回る子どもの後を追いかけてヘトヘトに疲れるより、日常生活を楽しみながら自律性を養い我慢ができる子になることは、お母さんにも子どもにも良いことです。

今日の1日1成長

体のコントロールができると心もコントロールできる子になる子どもの自律力も1成長、お母さんの観察力も1成長。森みきこ(文)竹内エリカ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

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竹内 エリカ

ライター
幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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