Baby&Kids

3歳児に自分がやりたいことをとことんやらせると自立できる

失敗した後に自分で解決できる方法を知ると責任を持って行動できる子になる

3歳のTくんは自分で牛乳を注ぐと言って注ぎ、こぼしてしまいました。テーブルの下に広がる様子にただ呆然とするTくんに「何やってるの!」と怒りたい気持ちがわっとお母さんに押し寄せます。
そんなときは一呼吸。気持ちを落ち着かせ「こぼしちゃったね。どうしたらいいかな?」と解決を促す言葉をかけましょう。初めは解決策が分からないことも多いはず。
「こぼしたら拭こうね」まで伝え、必要なら手伝いましょう。繰り返すうちに何かをこぼしても「ぼく拭くよ」と責任ある行動が取れるようになります。

失敗しても大丈夫。楽しみながら乗り越えると挑戦がどんどん楽しくなる

子どもの「やってみたい」という発言は成長の証です。失敗は成功のもとと言われるように、失敗から学ぶことの方が多いでしょう。
お母さんが少し寛大になって「そうだね、1人でやってみようか」と背中を押すと子どもも安心してチャレンジできます。温かく見守ってみましょう。
失敗した時は10個解決策を考えてみるなどゲーム感覚で一緒に楽しんでみるのもいいですね。ユニークな解決策が出るなど子どもの問題解決力もぐんと伸びます。

今日の1日1成長

どんどん子どもにやらせよう!失敗に対処する積み重ねが挑戦する子を育てる
子どもの挑戦する力も1成長、お母さんの忍耐力も1成長 
どばしはるな(文)さわどあさみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

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竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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