Baby&Kids

「なんでやねん!」ツッコミで子どもの仰天行動を笑い飛ばそう

ツッコミを入れるお母さんの気持ちの余裕が、子どもの自己肯定感を育くむ

お掃除中のお母さんは、3歳のKくんにトランプをきれいに片付けるように言いました。しばらくして様子を見にいくと、トランプが部屋いっぱいに並んでいました。いつもなら「コラ!何やってるの?」と怒るところを「なんでやねん」と大袈裟にツッコんでみせると、Kくんは「きれいでしょ〜?」とにっこり。確かにある意味“きれいに”片付いています。子どもの柔軟な発想に気がつくことができ、悪気がない子を叱らずに済みました。

笑う門には福来たる。今しかない失敗を楽しみながら子育て期を乗り切ろう

子育てをしていると思い通りにならなくてストレスを感じることが多くあります。今は目の前のことで精一杯かもしれませんが、少しだけ10年後、20年後のことを想像してみてください。そこにはなんでも自分でできるようになった子どもがいます。思わず叱りそうになる仰天行動は、期間限定の宝物です。「なんでやねん!」と笑顔でツッコミを入れて楽しみましょう。シャッターチャンス!と写真を撮って離れて暮らす家族と共有するのも素敵ですね。

今日の1日1成長

「なんでやねん」で一呼吸。ガミガミ母さん卒業のコツはユーモアと笑顔
子どもの自己肯定力も1成長、お母さんの受け入れる力も1成長。
わたなべゆみ(文)かわさきちか(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
SHAREFacebook
TWEETTwitter
LINE LINE