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習い事の月謝が高い!と感じたお母さん必見。立ち止まる時です

Baby&Kids

習い事の月謝が高い!と感じたお母さん必見。立ち止まる時です

子どもの個性を尊重するならば“お母さんのこだわり”は捨てましょう

日本では親が子どもに“身につけてほしいこと”の範囲が他国に比べて多いとも言われています。勉強もスポーツも芸術もと広げすぎる傾向にあります。一方アメリカでは子どもの長所を見つけて、それをさらに伸ばすためにお金や時間や情熱を注ぎます。個性を尊重する国ならではの傾向です。様々な経験の中で、上手くいくこともあればつまずくこともあります。肩の力を抜いて、今この子はどんな感情の中にいるのか?と立ち止まるきっかけにしましょう。

今日の1日1成長

“何を習うか”より“どんな気持ち”に重きを置くと個性と才能が伸びる子どもの向上力も1成長、お母さんの観察力も1成長。森みきこ(文)竹内エリカ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

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竹内 エリカ

ライター
幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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