出典:@ uemura_aさん

Baby&Kids

ベビーカーっていつまで使う?卒業の目安やタイプ別の使い分けを口コミで!

ベビーカーは、赤ちゃんを連れてのお出かけには欠かせないアイテムです。しかし子どもが歩けるようになってくると、だんだんと使用頻度が減り、中には「ベビーカーって場所を取るし、いつまで置いておけばいいの?」と疑問に思っているママもいるのではないでしょうか。今回は、ベビーカーを卒業するタイミングの目安や、ベビーカーのタイプ別の使い方、使うと便利なシーンなどをまとめました。

先輩ママたちの口コミやアイデアもご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

 

■ベビーカーの種類や使用期間は?基本情報のおさらい

出典:mamagirl2019春号

ベビーカーは、乗せる赤ちゃんの月齢によっていくつかの種類に分かれます。いつまで使えるかを安全基準と照らし合わせてご紹介しましょう。

 

・ベビーカーは一般的にいつからいつまで使うものなの?

 

ベビーカーが使えるようになるのは生後1カ月ごろから。使える年齢や耐荷重はベビーカーごとに異なります。『Combi(コンビ)』や『Pigeon(ピジョン)』など、一般的な国内メーカーの商品は1カ月~3歳を迎える36カ月、体重15kg以下を対象としているようです。一部の国内商品や海外メーカー品では、生後48カ月まで使えるものや、耐荷重が20kgを超えるものもあります。

・ベビーカーにはどんな種類があるの?

出典:mamagirl2019冬号

一般財団法人製品安全協会では、ベビーカーの種類をA型とB型に定めています。A型は生後1カ月もしくは首がすわる4カ月から使えるのが特徴。背もたれが150度以上リクライニングできるので、首がすわる前の赤ちゃんを寝かせて乗せられるのがメリット!
またA型ベビーカーは、ママが赤ちゃんと対面・背面の両方で使える両対面式のベビーカーが多いようです。

出典:【2019最新】ベビーカーはアカチャンホンポで!4つの人気機種をご紹介 @ miekosasaさん

B型はお座りができるようになる、7カ月ごろから使うことができます。座った状態で使用するため、リクライニング機能がついていないベビーカーもあります。A型より軽量で、コンパクトに収納できるのがメリット!また小回りがきくので、操作しやすいのも特徴です。ちなみに、B型ベビーカーの中でも特に軽量で操作性が高いものを、ベビーバギーと呼びます。
SG基準によると、A型・B型ともに使用期間は最長48カ月までと定められています。また、A型でも軽量でコンパクトにたためるものをAB型ベビーカーや軽量A型ベビーカーと呼ぶこともありますよ。

出典:photoAC ※写真はイメージです

そのほか、シートを横もしくは縦に並べた2人乗りベビーカーもあります。双子や年の近いきょうだいなど、2人の子どもを1台のベビーカーに乗せられるのでとっても便利!

出典:@ uemura_aさん

またA型・B型に分類できない新しいタイプのベビーカーもありますよ。
こちらは、“ベビートラベルシステム”が搭載された『MAXI-COSI(マキシコシ)』の新生児用ベビーシート。赤ちゃんを乗せたままの状態で、ベビーカー⇔車(後向き用チャイルドシート)にドッキングできる画期的なベビーシートなんです。
さらに、ベビーシートを取り外して自宅に持ち込めば、据え置き型バウンサーとしても使えますよ。

■ベビーカーのタイプ別の使い方やメリット&デメリットをご紹介

出典:mamagirl2018秋号

ベビーカーはA型とB型があり、それぞれにメリット、デメリットがあります。子どもとのお出かけを快適にするには、それぞれのベビーカーの特徴を理解して使用するのがおすすめです。

・A型をずっと使う場合のメリットとデメリット

出典:ベビーカーブランドといえばコンビ!選び方や人気モデルをご紹介 @ ri_o708さん

A型のメリットは赤ちゃんの乗り心地を快適にできること。“安全を確保するため振動を抑える”、“シートが広めで、子どもがのびのびと動ける”などが特徴です。また頑丈なつくりなので、操作性が高いのがメリット。
反対にA型のデメリットは本体重量が6~10kgと比較的重たく、小回りがききにくいこと。赤ちゃんが1歳を過ぎると総重量が20kgを超えることも!そのため、公共交通機関での乗り降りや狭い場所を通る際に、使いにくいという意見もあります。また、折りたたんでも収納場所を取るという問題もあるようです。

・A型をずっと使っている先輩ママたちの口コミをご紹介

〇走行が安定しているので、デコボコ道でも操作がしやすい。(2歳女の子のママ)
〇丈夫だから、子どもが歩くようになったら荷物運びとしても重宝しています。(3歳男の子のママ)
〇子どもが小柄なので、2歳近くになりましたが問題なく使えています!(1歳女の子のママ)
〇ずっとA型を使っています。気に入っていますが、車に乗せるとものすごく場所をとって邪魔だなぁと感じることも…。(2歳男の子のママ)
ベビーカーの耐久性や安定して歩行できることを重視した意見が多いようです。

・A型→B型に切り替える場合のメリットとデメリット

出典:mamagirl2019冬号

はじめはA型を使用し、子どもの成長に合わせてB型に切り替える方法もあります。B型はA型より軽く、コンパクトにたためるのがメリット。収納場所や持ち運びの負担が減るので、お出かけの回数が多い、公共交通機関を利用する機会が多い場合はB型が便利です!
デメリットは、切り替えたベビーカーを子どもが気に入ってくれないケースがまれにあること。赤ちゃんの居住性を重視したA型ベビーカーは大変乗り心地がよいため、B型を嫌ってしまう子どももいるようです。
切り替えるときは実際に赤ちゃんを試乗させて、気に入ってくれるかどうかを確認するのがおすすめです。

・いつから?A型→B型ベビーカーに切り替えるタイミング

出典:@ uemura_aさん

子どもが歩き始める1歳前後で、A型からB型への切り替えを検討したという声が多いようです。子どもがベビーカーに乗ることを嫌がり、自分で歩きたいと主張するようになれば、B型に切り替えてもよいでしょう。
外出先で「疲れた、眠い」など子どもの様子が急変することもありますよね。そんなときでも、持ち運びに便利なB型は臨機応変に対応できますよ!

・B型をずっと使う場合のメリットとデメリット

「A型を使う期間は思ったより短い」との考えから、B型ベビーカーだけを使うというママもいるようです。高機能で高価なA型に対し、B型は軽量かつコストを抑えられる点がメリット。子どもがB型を使える月齢になるまでは、抱っこひもを使用していたというママが多いですよ。
デメリットは、赤ちゃんがB型ベビーカーに乗ると不安に感じることもあるということ。
背面式のB型ベビーカーは、子どもから親の顔が見えなくなります。そのため子どもがベビーカーを拒否する、乗せてもすぐ降りようとして目が離せないなど、かえって親の負担が増すというケースもあるようです。

・B型をずっと使っている先輩ママたちの口コミをご紹介

出典:@ emika_maidoさん

〇ベビーカーが軽くて操作しやすい!安くて、お財布にもやさしい!(3歳男の子のママ)
〇子どもがよく歩くので、ベビーカーを使う頻度が少ないからコンパクトなB型がわが家にとってはベスト。(2歳女の子のママ)
〇コンパクトに折りたためるので、旅行先でもラクに使えて便利!(1歳男の子のパパ)
使い勝手のよさや安さを重視する意見が多いようです。

・A型とB型両方をずっと使った場合のメリットとデメリット

ベビーカー置き場が確保できるなど、余裕がある人はA型とB型を併用するのもひとつのアイデアです。併用の最大のメリットは、行き先や移動時間などに適したベビーカーをチョイスできること。子どもの快適性を限りなく優先できますね。また、きょうだいがいる家庭では子どもによって使い分けることもできますよ。
デメリットは2台分の購入費用が必要なことはもちろん、十分な保管場所が必要なこと。2台のベビーカーを数年にわたって使用することになるため、2台とも安全に収納できるスペースがあることが併用の条件となりそうです。

 

・A型とB型両方をずっと使っている先輩ママたちの口コミをご紹介

 

出典:photoAC ※写真はイメージです

〇長時間のお出かけはA型、近所を散歩するときはB型と使い分けをしています。(2歳男の子のママ)
〇歳の近いきょうだいがいるので、下の子はA型、上の子はB型を使っていますよ。(0歳・2歳のママ)
〇歩けるようになったので基本はB型ですが、お昼寝タイムの外出には子どもがよく寝てくれるA型を使っています。(2歳男の子のママ)
臨機応変な使い方ができるのが、A型・B型併用のよいところのようです。

■普段は使わなくなっても、こんなときはベビーカーが便利!

3歳ごろになり、普段の生活ではベビーカーを使用しなくなったという場合も、以下のようなシーンではベビーカーを活用するのがおすすめ。ぜひ参考にしてくださいね!

 

・テーマパークで遊ぶとき

出典:ベビーカーは何歳まで乗せられる?各メーカー人気商品の対象年齢をリサーチ @ gre8k_さん

テーマパークという日常とは異なる環境に置かれることで子どもは疲れやすくなったり、気分が乗らなくなったり、途中でお昼寝タイムに入ってしまったりすることも…。そのため、幼い子どもをテーマパークに連れていくときはベビーカーを持参したり、テーマパーク内のベビーカーレンタルを利用したりするのがおすすめです。
ベビーカーのレンタルサービスは、多くのテーマパークで実施されていますよ。レンタル希望の場合は、パークに事前に問い合わせてみてくださいね。

・長く外出するとき

出典:@ uemura_aさん

ひとり歩きが上手な子どもでも、外出が長時間にわたると疲れてしまうもの。そのため、外出が長くなりそうな場合には、念のためベビーカーを持参するのがおすすめです。子どもが乗りたがらない場合は、荷物置きとして使っちゃいましょう。
また、せっかくベビーカーを持参したのに結局使わずじまい…というパターンもあるため、A型よりは持ち運びに便利なB型ベビーカーがよいかも!

・ママの体調が優れないとき

妊娠中や生理中など、ママの体調が優れない…。でも、保育園などへの送り迎えが徒歩でやむを得ず移動しなければならないってときがありますよね。
そんなときは、ベビーカーに頼るのがおすすめ!自分のペースで歩くことができるだけでも、辛さが多少は軽減するはずです。
言葉の理解が早い子どもであれば、「ママ、気分が悪いから今日はベビーカーに乗ろうね。」と伝えてあげれば、普段ベビーカーを使わない子どもでも納得してくれるでしょう。言葉がまだうまく伝わらないようなら、子どもが気に入っているおもちゃなどを持たせて、ベビーカーに楽しく乗れる工夫をしてあげるのがおすすめです。

■ベビーカーをいつまで使うかは子どもの成長や環境に合わせて判断しよう

ベビーカーの使用は、“いつまでに卒業しなければならない”という決まりはありません。先輩ママの口コミを見ても、家庭ごとに適したベビーカーのタイプは異なり、使い方もいろいろですよね。
ベビーカーに定められている制限体重や月齢を超えて使用することはできませんが、ベビーカーをいつまで使うかは、子どもの様子や環境に合わせてしっかり見極めて決めましょう。

SUMINO

愛する家族や仲間とのおしゃべりが大好きな2男のママです。トレンドやプチプラ、時短テクなどの情報収集が趣味です。良いと思ったら何でもすぐに試してみたくなっちゃうタイプ。まだまだやりたいことが山ほど…あぁ、無限の体力が欲しい!
【Instagram】sumino.6011
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