Baby&Kids

男の子を叱るコツ。シンプルな言葉で行動を正す声かけにしよう

シンプルな言葉こそ効き目ある。“取るべき行動”を伝える声かけをしよう

叱る時にはシンプルな言葉を使いましょう。私たち大人が何気なく使ってしまう「走らないで」は子どもには伝わりにくにのです。これには脳の働きが関係しているからです。脳は“否定形を理解できない”という特性があり「走らないで」と言うと、子どもは走る姿を想像してしまいます。
ですから、走ってほしくない時は「歩いて」「止まって」など、取ってほしい行動をシンプルに伝えてあげるだけで理解しやすくなります。

しつけに即効性は求めない。叱るのは危険・不道徳・不健康の3つに絞る

叱る事は子どものしつけには必要なことですが、些細なこともガミガミしつこく言うのは逆効果です。
即効性は求めず根気よく伝えましょう。ポイントは危険なこと、道徳に反すること、不健康なことだけに絞ること。3歳は自立心が芽生える大切な時期。あれもこれも「ダメ」と叱られては子どもの「やってみたい」という意欲が育まれません。
男の子の学びの土台はやる気です。そのやる気に繋がる意欲を大切にしながら、社会性を適切に身に付けさせてあげましょう。

今日の1日1成長

叱る時は人格を否定する言葉はNG。行動を正す言葉で根気よく伝えよう
子どもの理解力も1成長、お母さんの伝える力も1成長。
わたなべみゆき(文)むらたますみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
SHAREFacebook
TWEETTwitter
LINE LINE