FacebookInstagramYouTube
男の子を叱るコツ。シンプルな言葉で行動を正す声かけにしよう

Baby&Kids

男の子を叱るコツ。シンプルな言葉で行動を正す声かけにしよう

しつけに即効性は求めない。叱るのは危険・不道徳・不健康の3つに絞る

叱る事は子どものしつけには必要なことですが、些細なこともガミガミしつこく言うのは逆効果です。即効性は求めず根気よく伝えましょう。ポイントは危険なこと、道徳に反すること、不健康なことだけに絞ること。3歳は自立心が芽生える大切な時期。あれもこれも「ダメ」と叱られては子どもの「やってみたい」という意欲が育まれません。男の子の学びの土台はやる気です。そのやる気に繋がる意欲を大切にしながら、社会性を適切に身に付けさせてあげましょう。

今日の1日1成長

叱る時は人格を否定する言葉はNG。行動を正す言葉で根気よく伝えよう子どもの理解力も1成長、お母さんの伝える力も1成長。わたなべみゆき(文)むらたますみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

あわせて読みたい

「新生児から6歳まで使える!」スマートベビーモニター【CuboAi】 ママの心と体をラクに!子育てをもっと楽しく!

Baby&Kids

2024.04.17

「新生児から6歳まで使える!」スマートベビーモニター【CuboAi】 ママの心と体をラクに!子育てをもっと楽しく!

竹内 エリカ

ライター
幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
SHAREFacebook
POST
LINELINE