
Baby&Kids
イヤイヤ期が穏やかで手がかからない子は、褒め方に気を遣おう
「できたね」より「頑張ったね」でゴールまでの過程を認めてあげよう
声をかける時には結果に対して褒めるのではなく「頑張ったね」と過程に対して認めてあげることが大切です。結果ではなく過程を認めてあげることで、人と比べずに努力できる子に育つでしょう。
イヤイヤ期の現われ方が様々あるように、気質の違いによって子どもに表れる姿もそれぞれです。比較して違うことに不安になることはありません。お母さんがお子さんに合わせて対応していくことを目指しましょう。
今日の1日1成長
イヤイヤ期の現われ方は子どもによって違う。他の子と比べず我が子に応じる
子どもの自己主張力も1成長、お母さん承認力も1成長。
吉田あき(文)さわどあさみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/
あわせて読みたい

Baby&Kids
2025.02.20
【歯科医監修】赤ちゃんの歯磨き粉おすすめ紹介!歯磨きデビューはいつからするか、歯磨き粉の選び方も解説
竹内 エリカ
幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
SHARE
POST
LINE