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新生児と添い寝するときに注意すること!安全に寝かせるグッズも紹介

生後間もないかわいい赤ちゃん。病院から退院して、赤ちゃんといっしょに寝たい!と思う人もいるでしょう。しかし新生児との添い寝は危険が伴うため注意が必要です。
寝る場所、環境、添い寝する人の体調も考えなければいけません。では新生児との添い寝はどのような危険があるのでしょうか。

今回は新生児との添い寝の仕方と注意点について紹介します。


 

■新生児と添い寝するメリットとは?

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新生児と添い寝することにはメリットがあります。
添い寝だと赤ちゃんが手の届く距離にいるので泣いてもすぐに抱っこできます。特に新生児の頃は夜間の授乳もあり、添い寝をしていれば赤ちゃんが起きてもすぐに抱っこして授乳ができるので安心です。 そしてママとの距離が近いので赤ちゃんは安心して眠ることができます。特に布団におろすと泣いて寝ない赤ちゃんには添い寝のほうがよく寝るかもしれません。


 

■新生児と添い寝するデメリットとは?

新生児との添い寝にはメリットがたくさん。しかし、デメリットもあります。デメリットとして挙げられることを見ていきましょう。

・新生児と添い寝するデメリット1:窒息

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大人が寝返りをうったときに赤ちゃんの体を圧迫してしまったり、掛け布団などで顔や口元を覆ってしまったりして、赤ちゃんが窒息してしまう可能性があります。新生児は自分で掛け布団を払いのけたり、体勢を変えたりすることができません。そのため添い寝にはベッドガードやベッドインベッドを使用するなどの対策が必要です。

 

・新生児と添い寝するデメリット2:転落


もうひとつのデメリットは転落で、特にベッドの場合で多いです。大人用のベッドは柵がないタイプが多いので、何かの拍子でベッドから落ち、事故につながることも。もし大人用のベッドで添い寝をする場合はベッドの高さに注意しましょう。ベッドが高すぎる場合は安全面を考えて布団にするもの良いでしょう。


 

■新生児との添い寝はいつぐらいからしてもOK?

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【布団】
布団は床にフラットに寝かせられるので生後1カ月頃から添い寝をしても良いでしょう。

【大人用のベッド】
新生児の場合でも、大人用のベッドで添い寝することができます。しかし、先ほど述べたデメリットなどに気をつけつつ、対策をしっかり行ったうえで添い寝をするようにしてくださいね。また、ベッドは振動が伝わりやすく、大人が動いた拍子に体重の軽い赤ちゃんの体が浮き沈みして首などが圧迫されることも。呼吸がスムーズにできなくなる場合もあるので注意しましょう。
腕枕などをしたいときは、赤ちゃんの成長の様子を見つつ、首がすわる3~5カ月くらいからスタートしたほうが良いかもしれません。
 

■新生児と添い寝するときのポイント1:部屋をチェック

新生児と添い寝するときは室内が安全かをチェックします。
 

・ベッドの高さ

大人用のベッドからの転落は危険です。もし柵など対策ができない場合は布団に寝かせるのがおすすめです。

・布団の厚み

柔らかい布団は、赤ちゃんの顔を覆ってしまったり、体が沈んでしまったりと危険が伴います。赤ちゃんと添い寝するときは少し固めの布団やマットレスを選びましょう。

・挟まる場所はないか

ベッドの場合、壁際に寄せていても、柵をしていても何かの拍子で赤ちゃんがそこに挟まり窒息する可能性があります。ベッドガードは生後18カ月未満の使用不可となっているものもあるので、使う前にしっかり確認しましょう。

■新生児と添い寝するときのポイント2:別の掛け布団にする

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大人用の掛け布団は厚くて重く、いっしょに使うと窒息の可能性も。そのため掛け布団は大人用、赤ちゃん用をそれぞれ用意します。赤ちゃんの掛け布団はそのときの体温によって使うものを調節しましょう。

 

■新生児と添い寝するときのポイント3:添い寝をする人の状態

赤ちゃんといっしょに添い寝する人の体調も大事なポイントです。
例えば、添い寝するママが風邪などひいているときは赤ちゃんにうつす可能性もあります。風邪以外でも体調が悪いときは、赤ちゃんの変化にも気づきにくくなります。
体調が悪い、眠気を誘発する薬を飲んでいるときは添い寝をしないようにしましょう。

 

■新生児と添い寝するときのポイント4:アルコールの摂取は避ける

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アルコールを飲むと深い眠りにつきやすく、赤ちゃんの異変に気づきにくくなります。
寝返りをうって赤ちゃんをつぶしてしまうということも。そのため、飲酒した場合は添い寝を避けて赤ちゃんとは別で寝るようにしましょう。

 

■新生児と添い寝するときのポイント5:兄弟やペットに注意

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小さい兄弟やペットがいる家庭には注意が必要です。
兄弟の寝相などで赤ちゃんをつぶしてしまう可能性もあります。兄弟といっしょに寝るときは兄弟との間に大人が寝るようにして接触しないように。 新生児は特に首がすわってなく、うつ伏せになると窒息してしまうので体勢にも気をつけておきましょう。


 

■新生児と添い寝するときのポイント6:体勢

新生児と添い寝するときは、大人が寝返りをうっても赤ちゃんの顔や口に大人の手などがかからないような体勢で寝ることもポイントです。赤ちゃんの寝る位置を大人よりも少し上にしてずらす、赤ちゃんとの間に枕を置いて高さやすき間を作るなどの方法を取るようにしましょう。
 

■赤ちゃんを寝かしつけたらベビーベッドへ

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安全面を考えると大人用のベッドより寝た後はベビーベッドに寝かせるのが安心です。大人用のベッドの近くに置いておけば、すぐに赤ちゃんの様子をみることができます。ベビーベッドに寝かせるときは柵をしっかりして転落しないように気をつけましょう。


 

■新生児との添い寝に使えるグッズ1:ベッドガード

ベッドの転落防止の役に立つのがベッドガードです。ここでは『KATOJI(カトージ)』、『KANGARURU』の2種類を紹介します。
 

・持ち運びもできるカトージのベッドガード

出典:ベッドからの転落防止に!子どもを守るアイデアをご紹介します @ntm.days____さん

大人用ベッドに取りつけができるカトージの「ポータブルベッドガード(セーフティベルト付き)」。子どもの転落防止や布団のずれ落ちまで防止してくれます。 使わないときは手前に倒すこともでき、専用の袋に入れれば旅行にも持ち運びができます。しかしこちらの商品は生後18カ月~60カ月(1歳半~5歳頃まで)を対象とした商品なので、新生児には使用しないようにしましょう。

 

・妊娠中から使えるKANGARURUのバンパークッション


KANGARURUのバンパークッションは、さまざまな使い方ができるクッションです。妊娠中には抱き枕、授乳中には授乳枕、そして赤ちゃんが寝るときのベッドガードとして使うことができます。 長さが175cmあるのでどのベッドにも置きやすく、バックルでベッドに固定ができるのでベッドからも落ちにくいです。カラーデザインも全部で18種類あるのでおしゃれでかわいいデザインを選べますよ。



 

■新生児との添い寝に使えるグッズ2:ベッドインベッド

もうひとつの添い寝に使えるおすすめグッズはベッドインベッドです。大人用のベッドの上だけではなく、リビングでお昼寝するときなどにも使えます。ここでは『färska(ファルスカ)』、『DockATot(ドッカトット)』のベッドインベッドをご紹介します。

 

・ベッドインベッドで人気のファルスカ

出典:ベビーベッドを持ち運びたいならこれ☆おすすめ7選 @201908______09さん

ファルスカの「ベッドインベッド Flex」はコンパクトで持ち運びもしやすく、さらに汚れても洗濯ができるので衛生的で安心です。新生児から4カ月頃まで使え、赤ちゃんの添い寝をサポートしてくれます。 添い寝以外にもお座りやお食事のときのサポート、チェアベルトとしても活躍するので赤ちゃんの成長に合わせて使えるのもうれしいですね。
寝返り期にもおすすめの三角形クッションがついた「ベッドインベッド Aid」もあります。

・ママのお腹の中を再現したドッカトット

ドッカトットはママのお腹の中を再現したベッドインベッドを販売しています。添い寝はもちろんおむつ替えやプレイマットにも使用できます。丸みのあるクッションが体を持ち上げるサポートをしてくれるので腹ばいの練習にも。 こちらもすべてのパーツが取り外して洗濯ができるので清潔に使えます。



 

■新生児との添い寝に使えるグッズ3:赤ちゃん用の掛け布団

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先ほども述べたように、添い寝をするときの掛け布団は大人用、子ども用と分けたほうが良いです。赤ちゃん用の掛け布団はさまざまなブランドで販売されています。 サイズもベビーベッドにぴったりのミニサイズや3歳~4歳頃まで使えるレギュラーサイズまで。赤ちゃんの肌は敏感なので直接肌にふれるシーツやカバーはコットンを選ぶのをおすすめします。


 

■正しい方法で赤ちゃんと添い寝をしよう!

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新生児との添い寝についてご紹介しました。新生児は特に生まれて間もないのでいろいろと注意が必要ですが、添い寝をすることで親子のスキンシップがしっかり取れるので赤ちゃんも安心して寝ることができます。 正しい方法でママと赤ちゃんが安心して眠れる環境を作っていきましょう。

ぐっち

小学生2人のママ。名古屋出身、文鳥に毎日愛をささげています!
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